あぶにー日記

いろいろ書いてますん。


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300(スリーハンドレッド)

スパルタ人は生まれたときに選別される。病気のや体の弱い子供は殺される。残った子供も鞭で打たれ鍛えられる。そんなスパルタにクセルクセス王の使者が現れる。水と土をよこせというその使者の本心を察しスパルタ軍の王はその使者を殺し戦うことを決意する。しかし法により王の命令でも軍を動かすことはできない。 そしてスパルタの王レオニダスはたった300人の兵士で灼熱の門と呼ばれる谷ペルシャ軍を迎え撃つ。

感想 今日は300について書きたいと思っています。 この映画は300人のスパルタ人が100万のクセルクセス王の軍と戦います。 高校生の頃、世界史の先生がこの話をしてくれたのでこれが映画化されるのか!と驚きました。

あらすじ

一つの見どころは筋肉隆々の男たちだろう。鍛え上げられた肉体美は目を見張るものがある。全体的に灰色がかった映像がさらにそれを際立たせている。 一つ最初に注意しておきたいのが血が苦手な人は見ないほうがいいということだ。かなり残酷なシーンも出てくる。 もう一つの見どころは戦いのシーンだ。谷に誘い込んで一対一の状況を作り出すなんて頭いいですね! 今なら当たり前ですが当時では画期的な戦法だったと思います。 とスパルタびいきで書いてますが、スパルタも愛する人を守るためとはいえ殺しまくってますからね。笑 どっちもどっちかな。笑 結局スパルタは負けちゃうんですけど、、、 そりゃそうですよね。いくら強くても300人じゃ無理です。 それにオークみたいな化け物も出てくるし。笑 負けるのは史実通りなので気になりませんでした。 男たちの戦いが好きな人には見てほしいですね。

今日はこの辺で! またきてください!

最近買ったパソコンで映画を観られる!

はい、どうも、@りすです。 この前パソコンを買ったという話をしたと思うのですが、あれからいろいろ試してみました。

買ったのはEeebook x205taというものです。 まずこれはDVDドライブ(DVDを入れるところ)がないのでBDはもちろんDVDを直接パソコンに入れて観ることはできません。 どうしてもというひとは外付けにするしかないですが、新たに買うくらいだったらもっと性能がいいものを買った方がいいと思います。

ですのでここでは動画配信サイトの動画を見ることができるのかを話します。

結論から言うと観る分には問題ありません。ただ最高画質となるとそもそもこのパソコンの画質が対応していないので無理です。 youtubeなども問題ありません。バッテリーが減るのは早くなりますがスマホより断然もちます。ここがタブレットよりもいい点ですね。 1日3時間程度のネットサーフィンするくらい3日はもちます。

ということで映画を観るのも問題ないですね。たまにカクカクしたりしますが……

やはり動画編集などの重い作業をしなければ普通のパソコンと同じように使えます。

CPUの関係で動作はそこまで早くないですが、3万ですからね。笑

そりゃ10万もするパソコンと同じわけがないです。

お金があればもちろんいいパソコンを買ったほうがいいと思いますが、4万5万のパソコンでできることはこっちでもできるので買うんだったらこれで十分だと思います。

それではこのパソコンも使いながらこれからも映画について話していきたいと思います!

リディック ギャラクシーバトル

今日はリディックギャラクシーバトルについて書きたいと思います。 監督はデヴィッド・トゥーヒー 主演はワイルドスピードシリーズのヴィン・ディーゼル ピッチブラックリディックに続くシリーズ三作目です。

あらすじ

ネクロモンガーの王となったリディックが部下に裏切られ火星のような一面茶色の景色が広がる惑星に置き去りにされてしまう。 見渡す限り荒野で緑は何もない。 そんな環境にも関わらずリディックは常人離れの身体能力を駆使して環境に馴染んでいく。 さそりが進化したような容姿の巨大な生き物や、オオカミが狂暴化しような生き物と戦いながら。 そんな日々を送るうちリディックはついに脱出を決意する。 近くにあった無人のシェルターから救難信号を発して賞金稼ぎを集め宇宙船を奪いとることを計画する。

感想

宇宙を舞台にした壮大な物語ではなく一つの惑星で完結する物語です。 ギャラクシーバトルですがギャラクシーでバトルはしません。笑 そこがもったいない、と言いますか期待していただけに少し残念でした。 ですが全体とてはなかなかいい出来だったと思います。 まず私は異形の生き物が大好きだからです!笑 あらすじで話したような生き物が出てくるだけでわくわくします! 前半のサソリやオオカミとの戦いが一つの見どころですね。 足をね、、、ぐきっと、、、やった時はすごく痛そうでこういうシーンはいつも片目を瞑ってしまいます。 オオカミの子供が仲間になるところはすごくいいんですが、このオオカミ殺されちゃうんですよね。 生きてほしかった。 後半はほとんどリディックVS賞金稼ぎみたいになりますがここはよくある人同士の争いという感じですね。 そのあと嵐がきてサソリがいっぱい出てきて最後賞金稼ぎがリディックを助けるところはよかったです。 もっと宇宙での戦いや惑星間の移動などあればタイトルに相応しいと思いましたがそこはまた次回?に期待ですね!

それではまた明日! ありがとうございました!

マイノリティリポート

みなさんこんにちは。 今日はマイノリティリポートについて書いていきたいと思います。

これは2002年の映画で有名な作品なんですけど今更観ました。 監督はスティ―ブン・スピルバーグ。 原作はフィリップ・k・デイップス。 主演はトム・クルーズ という豪華な顔ぶれです。

あらすじ

西暦2054年3人の特殊能力の持ち主で構成された新たなシステム。それは犯罪を未然に防ぐシステムでありワシントンD・Cの殺人発生率は0%になっていた。ある日3人の特殊能力者のうちの特に優れた能力を持っているアガサが突然ジョンに過去を見せる。そのあとなぜかジョンが殺人をするという予告がシステムによって導き出される。組織に追われることになったジョンは消されたアガサの過去にヒントがあると考えアガサともに真実を明らかにする決意をする。

感想

これはかなり面白かったです! 期待値が低く先入観がなかったせいもあるかもしれませんが、SF好きの私にはこれだ!という感覚がありました。 主演のトムクルーズはかっこいいし。 近未来で起こる犯罪というまぁ、ここはよくある設定なんですが、3人の人間によって未来がわかり犯罪を未然に防ぐ。これば機械が判断するならありきたりな物語ですが、物語の核になる部分に人間をもってきているのがうまいと思いました。

原作が有名なSF作家ですし物語の深みはすごくありますね。

誰が犯人かはこれは身近な人物という王道ですが外れないですね。だいたい最初仲間だったやつが実は、、、ってなるんですよね。

それにしてもアガサが可哀想で、、、最後は静かな暮らしを送っていてよかったのですがやっぱり大人に利用される子供というのは見ていていい気分にはなりませんね。

映画そのものにその世界に引き込まれるかどうが大事なポイントだと思うのですがこれは見事に引き込まれました。

SF好きは必見です! 邦画でもこんな映画が出てきてくれたらなーなんて日々思ってます。

それではまた!明日はリディックについて書いていきます!

パソコン買いました!

今日は新しいパソコンを買ったのでそれについて少し話したいと思います。

買ったのはASUSのEeebook X205TAです。 価格コムで人気のやつです。

地元のヤマダ電機で3万円で買いました。 それの使い心地について

まだ数日しか使ってないのですがこれはものすごくいいです! これからメリットデメリットについて書いていきたいと思います。 いろんなサイトに情報があふれているのでここでは主にパソコンの知識がなくてもわかるような説明をしていけたらと思っています。 私自身パソコンにそこまで詳しいわけです。

メリット

①軽い ものすごく軽いです。980gなのでそれも当たり前ですね。1㎏以下です。私は外で使うために買ったのでこの軽さは必要な条件でした。

②バッテリーのもちがいい 11時間というのは伊達じゃないですね。

③動作に問題なし 重い動作をしなければ普通のパソコンと同じように使えます。

④スタイリッシュでクールな見た目 私が買ったのは赤ですがこれがいい!全然安っぽくないです

⑤盗まれる心配も少ない はい、なかなかないとは思いますがこれはこれから意識していくのが必要な時代になっていくと思います。例え盗まれたとしても被害も少なくてすむ

デメリット

①重い動作ができない これは仕方ないですね。なんたって3万ですから笑 10万以上のパソコンと同じような性能があるわけがないです。 具体的にどんな動作ができないのかはまた使い込んでみてきちんとかきたいと思います。

マイクロソフトオフィスが入っていない これは私にとっては必要なかったのできにしませんでした。ここはひとそれぞれですね。

くらいしか今はないですね。 これから使っていくうちに容量の問題などもでてくるとは思いますが今のところ全然問題ないですね。 また詳しく書いていきたいと思ってます。 それでは!

大脱出

今日は大脱出について。

シルベスタスタローンとアーノルドシュワルツェネッガーの大物スターが出てきます。

脱獄不可能の刑務所に閉じ込められそこから脱出をはかるのだが……

なかなか面白かったです。

刑務所系は好きなんですよねー笑

どうやって脱獄するのだろうかといつもハラハラドキドキ。

ショーシャンクを越えるものは出てこないでしょうが最近ではなかなか面白い映画だと思いました。

今日は時間がないのでこの辺で。 また詳しく書くと思います!

邦画について思ったこと

日本人はどうしてSFが好きじゃないんでしょうね。

映画の興行収入ランキングをみるとその大半がSFです。

邦画をみるとやはり圧倒的にSFが少ない。一応経済大国ですからお金をかけようと思えばかけられる。

なぜか。私の考えは日本人は「安心」が好きだからだと思います。お金をかけても売れないなら意味がない。だからSFが映画になるとしても原作が超人気作だったりしかない。洋画も「全米が泣いた」などのフレーズが必ず宣伝に使われる。

逆を言えばそれらの謳い文句がなければ公開されない。

アニメ映画の場合必ずといっていいほど有名人が使われるのも同じ理由からだろう。

これらはデータがあるわけではないので確証がないので今後詰めていきたい思う。


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