ロードオブザリング

今日はロードオブザリングについて書いていきたいと思います。

これは私が最も好きな映画の一つです。

これほど完成度の高い映画もないんじゃないかと思います。

ロードオブザリングといえば原作が指輪物語ですね。

個人的には原作より映画の方が好きです。というのも映画はすごくわかりやすい。小説は面白いんですが、物語の起伏が乏しいというか盛り上がりがわかりづらいといいますか……大事な場面や戦闘シーンなど先ほど言ったように盛り上がるところまでが長い。そこまでの間が長いんです。もちろんそれがあった方がよりわかりやすくなるんですがなくてもストーリーが理解できます。

その間を映画はうまく削ることにより原作ファンも原作を知らない人も楽しめるそんな映画になっています。

映画は全部で三部作でざっくり言うと一部では旅の仲間が集まり別れ、二部ではその仲間たちがそれぞれの場所で争いなどに巻き込まれます。一番の見せ場は二つの塔での戦いですね。これは題名にもなっている通り盛り上がります。そして三部では最終決戦が。アラゴルンたちとフロドたちの運命は！？

あらすじは観てない人のために今回書きません。

見どころははサムです！サムがとにかくいい男！サムがいなかったらフロドはすぐにゴラムにやられて終わりだと思います。笑

ということで、今日はこの辺で。 なかなかうまく書けないですね。意思して、そしてちょくちょく編集もしていこうと思ってますのでこれからもよろしくお願いします。